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どん底

徹底的にリハーサルを繰り返した映画ゴーリキーの戯曲が原作の「どん底」。

期間は40日。出演者だけではなくカメラ照明など製作スタッフも含めて行われました。
黒澤は稽古場から俳優たちには衣装をつけさせ納得いくまでリハーサル続けたのです。

多くの俳優たちが、入れ替わり立ち代り登場するこの映画。黒澤は複数のカメラを駆使し、いきいきと映し出したのです。

三船敏郎や山田五十鈴(やまだいすず)など個性豊かな俳優たちは、江戸に住む長屋の住人そのものです。
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・衣裳部屋に古今亭志ん生を招き、役者とスタッフに「粗忽長屋」という古典を聞かせる。
■「どん底」のリハーサルに入る前に

「あの頃では落語界巨匠ですよね 古今亭志ん生。師匠に撮影所に来ていただいてホントに粗末な畳の部屋で、手の届くぐらい位置で、スタッフ、キャストとみなさん集まって、あの~ぉ粗忽長屋(そこつながや)の一石をね語っていただいたんですよ。
それでまぁ黒澤監督としてはその江戸時代の長屋の雰囲気をみんなに知ってもらいたいと言う、そういうところからスタートしたもんですから、もうあたしびっくりしちゃってね。はぁ~黒澤組ってすごいなぁってその時思ったんです。」


インタビューをそのままを写してるので読みにくいです。ご了承ください。
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