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●「世界のクロサワ」と呼ばれているが、妥協を許さない徹底ぶりとワンマンな振舞に対して尊敬と皮肉をこめて「クロサワ天皇」などとも呼ばれた。

●赤塚不二夫は大の黒澤ファン。ファンが高じてペットの犬に「七人の侍」の1人と同じ「菊池代」と名づけた。

●赤塚不二夫の「もーれつア太郎」に出てくる蛙の“ベシ”は、「七人の侍」に出てくる村の長老のセリフの「やるべし!」に由来する。

●黒澤と共同脚本で数多く作品に携わる橋本忍は、「七人の侍」のうち“久蔵”が一番好きと語っている。

●18歳で二科展入選を果たすほどの画才の持ち主。

●黒澤明へのオマージュという北野版「座頭市」の公開日9月6日は、黒澤明の命日。

●黒澤明はビートたけし主演で座頭市を撮りたがっていた。

●黒澤明はカンヌ滞在中に、マドンナから食事を一緒に、という申し出があったが「嫌だ。どうしてもと言うなら窓から逃げる」と断った。

●松田優作は黒澤明に弟子入りを頼むために、3日間座り込んだ事がある。松田優作が大学生で無名だった頃、アポなしで「弟子にしてください」と頼んだ。3日間座って待ったのですが、結局受け入れてくれなかった。松田勇作はその時に「俺はいつか有名になってやる。しかし決して黒澤明の映画には出ない」と思ったという。

●スティーヴン・スピルバーグは、映画の撮影前や製作に行き詰まったときに、もの作りの原点に立ち戻るために必ず「七人の侍」を見るといっている。

●1998年9月6日脳卒中により死去。お墓は、神奈川県鎌倉市大町「安養院」

●黒澤はクラシック音楽を始め音楽に造詣の深かった人だった。

●外国映画のへの影響
「悪い奴ほどよく眠る」の結婚式のシーンはアメリカのフランシスコ・フォード・コッポラの「ゴッドファーザー」でも応用している。
「用心棒」はイタリアに渡って「荒野の用心棒」ってマカロニウエスタンになり「天国と地獄」で使用したパートカラーを見て触発されたのがスピルバーグで「シンドラーのリスト」にちょっと取り入れています。

●影武者の時、日本アカデミー賞を受賞拒否。(米アカデミー賞から暖簾分けしてもらって、 日本アカデミー賞を運営するなんて いつまでも植民地根性が抜けない、とのこと)

●一番気に入っている作品は?の問いに…『次の作品。』 と答えていた。ちなみにチャップリンも同じように答えたことがある。(と言いつつ、黒澤が選んだ映画100本で、1本だけ自分の作品を入れている。 「赤ひげ」だ。)
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